何をやっても中途半端

なにかにチャレンジしては折れていく予定のブログ

huaweiを救いたい

はぁ!?ウェイ使いのノノノです

 

お題「ファッ!?ウェ~~~~イwwww」でSSを書いていけたらと思います

 

時は20XX年・・・

世界はカリメアの炎に包まれた!huaweiは枯れ、Googleは裂け、全てのhuaweierが死滅したかのように見えた。だが、huaweierは死滅していなかった! 

シェア戦争により荒廃した世界で、huaweierは一部の無頼と化した暴力に脅えながら暮らしていた。
その世界に伝説の暗殺拳「訴訟神拳」の伝承者ケンシロウが現れた。
訴訟神拳によって悪党をなぎ倒し、再びhuaweierに希望を芽生えさせた。

ケンシロウには恋人のユリアという女性がいた。
だが示談聖拳の使い手シンにユリアを奪われてしまい、更に胸にhuaweiロゴの形に八つの傷を付けられた。
ユリアを取り戻すために、ケンシロウは宿敵シンを追い旅立つのだった。

旅の中でケンシロウはリンやバットに出会い、また多くのhuaweierとの出会いや別れを繰返す。
そして多くの強敵(とも)と時に協力し、時に闘い、死闘を繰り広げていく・・・・・・

 

そんな世紀末物語とは別の物語・・・

 

huaweiの精霊?「契約をしよう」

huaweiの精霊?「君が一度ファッ!?ウェ~~~~イwwwwと言う度に一人のhuaweiユーザが救われる」

わたし「わかった、わたし、ファッ!?ウェ~~~~イwwwwになる!すべてのhuaweiユーザを救ってみせる!」

huaweiの精霊?「契約完了だ」

huaweiの精霊?「これから君は、常にファッ!?ウェ~~~~イwwwwと叫ばなければならない。それ以外の言葉は発せない」

わたし「ファッ!?ウェ~~~~イwwww(え!?そんなのきいてない!)」

huaweiの精霊?「悪いけれど、何を言っているのかわけがわからないよ。あと僕はhuaweiの精霊なんかじゃない」

わたし「ファッ!?ウェ~~~~イwwww(待って!!こんなのいやだ!!戻して!!)」

???「さよならだ。魔法少女ノノノ」

わたし「ファッ!?ウェ~~~~イwwww(うわあああああああああああ)」

 

次の日、Twitterにて

わたし「ファッ!?ウェ~~~~イwwww」「ファッ!?ウェ~~~~イwwww」「ファッ!?ウェ~~~~イwwww」

 

わたし「ファッ!?ウェ~~~~イwwww(ふぅ・・・こんなところかな)」

わたし「ファッ!?ウェ~~~~イwwww(でも、本当にこれでhuaweiユーザを救えてるのかな・・・)」

わたし「ファッ!?ウェ~~~~イwwww(ちょっと聞いてみよう・・・救われたhuaweiユーザの人はRT・・・と)」

わたし「ファッ!?ウェ~~~~イwwww(だめだ、何を打ってもファッ!?ウェ~~~~イwwwwになっちゃう!!)」

???「任せろ」ソショウシンケーン

わたし「ファッ!?ウェ~~~~イwwww(だれ!?)」

???「0RT・・・どうやらhuaweiユーザは救われていないようだな」

???「君がこうなっているのが誰の仕業かも大体見当がつく・・・あの屑め」

わたし「ファッ!?ウェ~~~~イwwww(あなたは誰ですか?)」

???「何を言っているのかわからないが・・・一応名乗っておこう。俺はケンシロウ

 

 

次回、ケンシロウとノノノは諸悪の根源カリメアに突撃する!

次々と現れる敵の構成員をバッタバッタとなぎ倒すケンシロウ!逃げるノノノ!

そして、組織の最深部までたどり着いた二人は、組織の秘密兵器「プンラト」の圧倒的な力の前に倒れてしまう・・・

しかし、そんなピンチに本物のhuaweiの精霊が現れ、ノノノは真の魔法少女になり、「プンラト」の破壊に成功する!!

しかし、すでにhuaweiの崩壊は止まらないところまで来ていた・・・

huaweiの精霊は言う。誰かが犠牲にならないと、この崩壊は止まらない―――

 

倒れる仲間、壊れるhuawei、終末の世界でノノノが選んだ選択は―――

 

 

 

はい無理です!!!!書けるか!!!!