リンクスリングス 5分で読める勝つための秘訣
タワーが二本に見える~、ノノノです
ツイッターに色々攻略情報はあるんですが、断片的でわかりづらいと感じたのでまとめておきました
大前提として、リンクスリングスは陣地ゲーです。互いに陣地を取り合うゲームです。
リンクスリングスではロール(役割)が3つあります。
パワータイプ、テクニックタイプ、スピードタイプです。
まずは、その立ち回りについて説明していきます。
各ロールの立ち回り
パワータイプ
初手はスピードタイプについていきコネクト支援や戦闘を行う。
その後は建築中の味方を狙う敵を妨害することがメイン。
あくまで塗り優先で、その障害を排除するためにキルするイメージ。
テクニックタイプ
初手は自陣に近いタワーから建築していく。
その後は自陣防衛、確保をしつつ数的有利を作るため味方の援護に立ち回る。
パワーやスピードに接近戦に持ち込まれると非常に不利なので距離感を意識する。
スピードタイプ
序盤は壁沿いに走って大きいコネクトを狙い、SPを溜める。
中盤はタイマンを極力避け、敵のコネクト妨害やSPスキルで味方の援護を行いつつ、敵がいないフィールドのコネクトを狙う。
終盤でもやることは同じだが、劣勢の場合は味方と連携して大きいコネクトを狙う。
※キャラやステージによって立ち回りは変わってきますが、それは別の記事で
以下、試合中で意識するべきことを書いていきます。
マップを見て敵の動きを知る
特に序盤がわかりやすいですが、マップを見ると塗り状況で敵の動きがわかります。
中盤以降でも大きなコネクトをされないか警戒しておきたいのでマップは常にチェックしましょう。
死なないようこころがける
死んでしまうと約7秒間何もできず、自陣にリスポーンするので大きなタイムロスになってしまいます。
特に終盤で死ぬとそれだけで致命的です。死なないことをこころがけましょう。
視界の違いを利用して先手を打つ
上に対しては非常に遠くまで視野がありますが、下に対してはほとんど見えません。
これを利用することで、自画面で見て相手の上から攻めれば先手を取りやすいということを覚えておきましょう。
SPパックを意識する
リンクスリングスでは逆転する(される)試合が多いです。
それはSPパックでSP連発してキル取りまくって大きいコネクトで逆転する、という流れがあるからです。
SPパックは塗り状況が敵チームよりも20%少ない時に自キャラ(パワータイプ?)の近くに湧くようです。
逆転されたくなかったら、あるいは逆転を狙うならこの数値は意識しておいた方がよいでしょう。
無課金は1キャラに絞る
レートが上がってくると、周りは高ステータスになっていきます。
ステータス差が大きくなると上記の立ち回りをしっかりしてもゴリ押されてしまうので、育成キャラを絞って高ステータスにしていきましょう。
以上です。
個人的な考えになるので、私はこう思うけどな~とかあれば拾うのでコメントかリプお願いします!
各キャラの立ち回りとか、各ステージの立ち回りとかは別の記事で書こうと思います。
また、書き漏れがあるかもしれないので、随時リサーチして更新しておきます。