何をやっても中途半端

なにかにチャレンジしては折れていく予定のブログ

ノノちゃんセリフ集(作成中)

べ、別にノノちゃんオタのためにやってるんじゃな、ないんだからね!

私の学習モデルのためにやってるだけなんだから!!勘違いしないでよね!!!

というわけでトリカゴスクラップマーチのノノちゃんのセリフ集です。リアルでの絆レベルはもう数字で表現できるレベルではありませんが、ゲーム内でのノノちゃんとの絆はまだ30にも行っていないくらいなので情報募集です

すべてはよりよいノノちゃんbotのために...!

駄文すみません。それじゃどうぞ

 

 

 

◆メインストーリー

くだらないです...ただの除菌用アルコールじゃないですか

適当なこと言って...何がスペシャルなんですか...

えっ、ちょ、ちょっと...

あーーー!私の本ーー!私の本がぁ......!!

なんてことしてるんですか!!早く消してください!

へっ!?何が...?

知るか!ばかー!

なにしてくれるんですか!わたしの...大切な...辞書...なのに...このバカヤギ!

だまって見てた、あなたたちも同罪です!責任とって、辞書を弁償してください!!

このヤギ...辞書は食べ物じゃないです!

サイテーはそっちです...!

...困りますよ。普通の獣人はそうかもしれませんけど...わたしはちがうんです...

わたしは...本を読むのが好きだから...辞書で調べながら、ちゃんと本の内容をわかりたいんです...

............わかってもらえないと思いますが...

本の中では...わたしも...天才になったり...運動神経抜群の...ヒーローになれるから...

わたしにとって、本や辞書は大事なものなんです...

馬鹿にしてるんですか?ひょろもやしのくせに!

............

わたしはとっくに出納係はクビになって今はしがない郵便配達ですけどね...

それより、辞書...どうしてくれるんですか...

............

いいです...いらないです

やめて、って言ってるじゃないですか......そういう施しは、上から目線でイヤなんですよ

自分のみじめさが際立つじゃないですか...

確かに...そういう弁償の仕方も...悪くはないです...

それだけの価値はあります...自分の...好きな本を回収できるんですから...

あくまで本のためですから

でも、セリオと一緒はイヤですね...セリオが行くならわたしは行きません...

どちらと行くか、決めてください...

決まりですね...

またそうやって邪魔する......

それはイヤです...当日までに決めておいてください...では...

そうですか...

むぅ......

ひょろもやし...優柔不断...

えっと、ごめんなさい...困らせてしまいました...

よし、できた...すごく...自然な謝り方...

あ、あとはひょろもやしを見つけてささっと誤ってしまえば...

ひゃぁ!?い、いつからいたんですか!

何ずっと覗いてるんですか!このっ!変態!

え、えーと......コホン

少年さん、あなたのせいで辞書がなくなってしまったので責任をとって辞書を探しに行ってもらいます

拒否権はありません

...ふぅ、以上です

なっ...

もう、その............あの......

しね

謝罪待ちでニコニコしてるなんて人でなしです

だから死ねって言ったんですよ

............

それより、市ヶ谷に行くんですよね。やっぱり私も連れて行ってください

あなたにも責任ありますが、わたしにも責任ありますから

......本当はすごく嫌ですけど、やむを得ないですね

だからですよ...彼女はわたしと違ってなんでもできるしなんでも持ってるし...

探索に行っても...わたしと違って...きっと彼女は活躍すると思います...学校の訓練でも、満点でしたし...

でも...わたしは...

むぅ...ひょろもやし...毒舌ですね......だから何か?

はぁ...何を言い出すかと思ったら...底辺同士慰め合おうってやつですか...

でもあなたはお世話係とかいう奴隷的地位でしっかり役に立ってるじゃないですか...

わたしには...それすらないです。ひょろもやしが底辺なら、わたしはさらにその下、どん底なんですよ?

な...そこでそうポジティブになれるなんて...とんだメンタルですね...さすがはお世話係という名のおもちゃ

...口ではいくらでも言えます...

...わかりました

ひょろもやし...結構いいやつですね...

......それに引き換えわたしは...

...はい

............

............っっ!!

入り口に...街獣が...

いたた...なに、このヒモ...邪魔なところにはりめぐらされて...イライラしますね

こんなヒモ...全部抜いてやります...!えいえい!

............

わ、わかってます...

足元に注意...足元に注意...

はうっ!?

えっ、えっ...きゃっ!?

だって回れ右ってどっちが右かわかんなくって...!

あわわ...メ、メガネ、メガネ...っっ

メガネ、メガネ...っっ

ちょ、ちょっと、急に止まらないで...

わっ!?

あのボスが...逆らう街獣を...ここに閉じ込めて氷づけにしてるのかも...

もし、出られなかったら...わたしたちも...

............

それで出れるわけじゃないですから...それに...全部わたしのせいだし...

なにもかも...思った通りでした...セリオは何でもできて...活躍してるのに...わたしは...足を引っ張っただけ...

気休めはいいですよ...どうせ、わたしは...

ひょろもやし......

...そうなのかな...

アッパラパーのひょろもやしにも...

人間のくせにバカですからね。いいおもちゃですし

でも...

............

バカみたいに薄着ですね...

いいですよ...

そ、そこまで言うなら...コート...一緒に羽織っても...

まぁ、その、体をくっつけた方が熱が伝わって温かいというか密集するのは寒い場所では基本ですし

これくらいなら...わたしにも...できます...

ずっと気になってましたが...なんでセリオは、そこまでわたしに絡むんですか...

似たようなものですよ...

覚えてないです...

ちゃんと洗顔して、ビタミンを摂ればいいのに

それ...ひとりごとじゃないですか...?

それに...たまたまですよ...読んだ本にのってただけです...

それしかないから...

............

............?

えっ...

わたし...だけ...

............

わかりました。行きます...!

ふぅ......やっと通気口から抜け出せた......はやくみんなを助けないと......

あった...『冷凍室・管理システム』...

これを操作すれば...みんなが閉じ込められてる部屋の扉が開くはず......

...『パスワードを入れて下さい』?パスワードって......なんだろう......

えっと...そうだ。ゴ・ル・ニ・ッ・チ......入力!

違った...な、なんだろう、えっと...

ヒ・ラ・ケ・ゴ・マ......入力!

違った......一・万・年・愛・す......入力!

やっぱり違う......あれ...画面が変わった...

ええっ!?

ど、どうしよう、きっと今頃...気持ち悪い、吐きそう...っっ

も...もう、逃げちゃおうかな...

そ、そうだよ...やっぱり、わたしなんかには...

............

パ、パスワードなら忘れたときのために、メモとかあるはず...

あ、これ...

『ヒント:お寿司についてる、がりの原材料』...?

でも...

これなら...前に本で読んだ...

お...お待たせしました...

送り出したの...セリオじゃないですか...

............

いえ...

(わたしなんかを...信じた人の方が...すごいです...)

あ...

死にかけたのに元気ですね...まぁ...いいですけど...

なっ...!?

そうですか...

............

こ、この...!

あんな恐怖政治、するからですよ

力がない方からしたら、押し付けられた秩序なんて息苦しいだけです

なにを見てるんですか?

そうですね...自分の手で...本をゲットできました...

............

あ、あの...これからも、わたし、探索に付き合ってもいいですか?

一緒にいて、少しだけ役に立てた気がしますし...その...うれしかったです...

でも...あ、ありがとう...ございます...

............

............?セリオは、仲間にならないんですか?

むぅ...別に...嫌いじゃないですよ...苦手なだけで...

今回はあなたがいなかったら多分もっとひどい目にあってたと思います

だから、別に...いいですよ...自由に決めてもらっても...

どうするんですか...仲間になりますか...?

ま...わたしにはあんまり期待しないでください...

はぁ...うるさくなりそうですね...

のろのろしてると置いていきますよ。ひょろもやし

 

◆キャラストーリー

まさか買うとは......さすが、ばかもやし......

知り合いとは思われたくない状況だったので...

絶対違います...

えっと...

っっ............勝手に見ないでください!

むぅ.........プライバシーの侵害です......訴えますよ

.........。

...ちょっと!...ぜんぜん違います!

むぅ......さっきからどうして奇っ怪な本ばっかり選ぶんですか!

本棚の前でちょろちょろされるのは目ざわりです......

むぅ......どんな本が読みたいんですか?

仕方がないからわたしが選んであげます...

む、むぅ...調子狂いますね...

どんな本がいいんですか?

...SF...と

な、なるほど......

は、はぁ......

えぇっと......

...ない。...あるわけ、ない。

...でもSFでいいならオススメの本がいくつかありますよ...貸して...あげましょうか?

はい......本の内容でわからないことがあれば...いつでも...教えてあげますから...

...辞書もあるし......

なっ......!

む...むぅ......なんでもないです.........

............ホント、ばかもやしですね......

いえ......べつに...本を楽しんでもらえたらそれで......

サイエンス・フィクションの略ですけど...

そ、それより読み終わったなら...この本...どうですか?

オススメのSF小説です......月で見つかった5万年前の死体をめぐる壮大な推理小説でもあります...

むぅ...それはないですけど秘密道具的なものは出てきますよ

......良かったです

......あ、あと、こんど本を探しに二人で探索に...

あ、そうなんですか......

むぅ......もっと本の話したかった......

......あ、貸すはずの本忘れていってますね......相変わらずのばかもやしっぷり...

.........読む本がないのは不便でしょうし...

しょうがないですね......持っていってあげますか...

......こんにちは

......はい

お世話係の義務でわたしに話を合わせてるだけなんですよね...

...べつにいいですよ。わたしも最初からあなたに話をあわせてただけですから

さっきの...本を貸す話ですが別に義務感なら、読む必要はないですからなしにしましょう

そもそも別に本なんて読みたくなかったんですよね。だからわざと忘れていったわけで...

本が読みたければタマキさんに薄い本でも借りたらいいじゃないですか!

...さよなら!

......べ、別に...たまたま通りかかっただけで......

...あ、はい.........でも...これ......

...別に無理に読まなくていいですよ...

...やっぱり......読んでないんですね...

...別に読まないなら本を借りなくてもいいんじゃないですか...?

...お世話係の義務感で読むならそういうの...別にいらないです...

わたしはあなたと本の話なんてもうしたくないです...さよなら!

 はぁ......なんだか憂鬱ですね......

...うるさい

...キャッキャしてません

...むぅ......

...デートなんかじゃなくて...お世話の仕事の一環で無理やり付き合ってたらしいですけどね...

...え?

...どうして......

...バカヤギは少し黙っててくれます?

そうですか。じゃ、見てみましょう......

............これって......

この本......主人公さんの読みたがっていた本にぴったり......ですね......

でも......もうわたしには関係ない話ですけど...

ふぅ...特にやることもないですけどおとなしく帰りますか...

っ!?

......な、なんですか......?わたし急いでるんですけど......

...なんですか?これ......

...感想...文...?

そうですか......読んでもいいですか?感想文......

............

............

ふふっ......わたしの感想と似てます...同じ事を感じたんですね......

ふふっ......後で続編を見つけて読んだらすごく納得の結末でした......

.........

...生まれて初めてです。貸した本の感想をもらうの

...すごく...嬉しいものなんですね

...そうだったんですね

あっ!...ちょ、ちょっと待って下さい

これ......

SFの短編で...ずっと前に言ってた『こんな本が読みたい』っていうのにピッタリだと思います

...そうです

...ある意味そうです

......だから貸します......

......気が変わらないうちにどうぞ...

......ただし条件があります...

...............また感想文...読ませてください...

...いいですけど...バカヤギに誤解されますよ......?

...むぅ......知りません......

さっきの本なんですけど......貸すのはいいですけどさっさと読んでくださいね

貸したい本が...たくさんたまってるんですから...

......なんでもないです......

...むぅ.........

 ...でも...ほかの人たちもいるじゃないですか

一緒に本を読んでるのを見られたらその...恥ずかしいです......なんか......その......みたいで......

...むぅ......知りません......

◆イベントストーリー

魔法少女に変身だなんてなんかちょっとズルい...

わたしだって......いつか......くぅ...

まあ...おもしろくて当然なんですよ。この『島をかけるマジック少女遊戯』は異世界ヒロインもの小説の最高峰ですから

むぅ...わたしだってたまにはこういうのも読みます

SFもミステリーもいいですけどファンタジー小説には他では味わえない...ゆ、夢とか......色々...

それはあなただからでは?

このお話は、どこにでもいる何の変哲もない主人公が突然、謎の手紙を受け取って異世界に召喚されるってヤツなわけで...

トリカゴに来た経緯はちがいますけど似たような境遇のあなたが感情移入しやすくなるのは当然だと思います

は?なんですかソレ。あれですか、主人公がドンくさいから似てるとか、そういう意味ですか

っ......ひょろもやしのくせに......そうやって誰にでもいいこと言ってるんでしょうけど、わたしは騙されませんよ

まあでも...この本の主人公が最後まであきらめずに頑張るところはわたしも...キライじゃないです

......あんな風に主人公が特別になれるのも不思議な力を得るのも、小説の中限定で単なる夢物語にしかすぎませんけどね

そんなのは綺麗事です。わたしがいかに平凡かってことはわたしが誰より...

してませんけど

そんなの、わたしに聞くまでもなく差出人のところを見ればわかりますが?

それじゃ、わたしだってわかるわけ...って、ハッーー!ちょ、ちょっと待ってください...!

そんな都合のいい道具があるわけないです。そうじゃなくて...これです

違います。届いてたんです。わたしの所にも、今朝...今の今まで忘れてましたけど

名前が書いてない、消印もついてない...誰だか知りませんが、イタズラですかね。中を見れば何かわかるかも......

むぅ...中身も同じみたいですね。『選ばれたアナタだけが入れるオモチャの国 夢のような楽しいひと時を過ごしてね』...?

正気ですか?こんな手作り風の地図を封入してくるなんて、いかにも胡散臭い...言ったら後悔するハメになるに違いないです

そういうセリフは、ポジティブな人だけが何の気なしに吐けるんです。わたしには...できません

..................い、行くだけ、なら......

現地に!現地に行ってみるだけですから!怪しかったらすぐ離脱しますからね!!

むぅ......や、やっぱり不安です...

お、おばけなんて...そんな非科学的なもの...

ひゃああ!!

◆お世話

別にあなたには怒ってません

ただ、さっき推理小説を買ったら犯人の名前に全部、印がついてて...古本にしても質が悪すぎます。こんなの物語に対するボートクですよ

ハァ...人生無意味ですね。本だけ読んでられたらいいのに...

...何かあったとして...軽々しく他人に話したりしません

処刑ですね

訴えますよ

バカですか?

どうしたんですか...?

イラつかせたいようですね

はい?

ちょっ...これは

は?ただでさえ機嫌が悪いのに、なんなんですか、あなたは

まさに、人間失格ですね。さかってるだけの生ゴミ。とっとと土に還ってください

なぐさめるの下手ですね。まぁ、そんなところが、駄目もやしらしいですけど

失礼します

◆戦闘中

懸命な判断です

何ですか、まだ疲れてませんよ。この程度の敵、ちょちょいです

責任は取ってください...

読書の時間です...

か弱い女子相手になんなんですか...

邪魔です、消えてください

加減はできません

嫌がらせします

これも戦術です

帰って本を読みたいです

遅いんですけど...

なにか文句でも...?

はやく死んでください

これでどうですか?

じゃま!

てぇい!

いきます!

次で終わりです

いい加減、終わりやがれです

まだいるんですか...

なんてしつこさですか

お邪魔虫ですね...

逃がしませんよ...!

いっった......

わっ!ちょっ...動き回ると危ないです!

策士、策にはまるとはまさにこのことです

へ、平気です......でも...あの...ぎゅーってほしいかも...

準備はできました

一応、準備しました

弱点をあばいてやりますよ

解析の時間です!

弱点はお見通しです!

分析します!

本気じゃないですから

はぁ...幻滅です...

どうせダメなんです......

もうどうにでもなれです

どうでもいいです

うーーっ!このこの!

意外にうれしいですね...

 

◆その他

あやしさ満点ですね

アホ面でこっち見て...何の御用ですか?

わたしの名前は、宇佐ノノ。本を読むのが好きです…。あと、小説を書いたり…そのくらいですかね…。何ですかその顔は…嫌がらせしますよ…

なんですか...?ひとのことじろじろ見て...変態なんですか?通報しますよ...。まぁ、いいです。わたしはノノ。本を読んでいたところなんですが、手が疲れてきたところでした。わたしの代わりに、本を支えてください

 は?まだトリカゴをインストールしてないんですか?ほんと、モヤシは流行に鈍感なんですね。さっさとインストールしやがれです。そうしないと...わたしとお話できないじゃないですか...